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イベント・期間限定 名前 威力 重さ 属性 種類 説明 クリスマスプレゼント箱 0 0 無 アイテム サンタさんからの贈り物です。 20013年12月配布 福袋 0 0 無 アイテム 新春恒例のアイテムです。中には商店街の意地が詰め合わせらしいです。 2014年1月配布 お年玉 0 0 無 アイテム お年玉です。結構な額になるみたいです。 2014年1月配布 鏡餅 0 0 無 アイテム 使うと、いずれかの能力の限界値が3上がります。 2014年1月配布 勿忘草の露 0 0 無 アイテム 使うと、特殊戦闘場の制覇数がリセットされます。
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Episode.26 《ワンダーブリッジ》 紬「ここが“ワンダーブリッジ”ね~♪」 梓「はい。どんな衝撃もやわらぐように最先端の技術でデザインされた橋…だそうです。 イッシュで一番安全性に優れた橋ですね」 紬「へ~。“スカイアローブリッジ”は見たけど、ほかの橋も見てみたいわね」 梓「そうですね…。 では、渡りましょうか」 ……… …… … 梓「もうすぐ出口ですね」 紬「あれ? あれは何かしら…」 おとこのこ「……」 梓「ずいぶんと橋の端に立ってますね…」 紬「ま、まさか…! あの子…!!」 梓「え、縁起でもないこと言わないでくださいっ!! とりあえず話かけてみましょう!!」 タタッ 梓「あの、君…」 おとこのこ「……」 おとこのこ「」スッ… 梓「!?」 紬「き、消えた!?」 梓「ム、ムギ先輩! き、消えちゃいましたよ?! なにが起こって…!」 紬「お、落ち着いて、梓ちゃん…」 梓「さ、さっきのは…まさか幽霊!?」 紬「研究者である梓ちゃんの口からその単語が出るなんて珍しいわね」 梓「でもいきなり消えて…!」 「幽霊なんかじゃないぞ!」 紬梓「……」 梓「…えっ?」 「さっきのニンゲンはオイラだったんだぞ!」 紬「ポケモン…?」 梓「…“へんしん”でもしたって言うの?」 「ちょっと違うけど、そうだぞ!」 梓「そんな…、メタモンじゃあるまいし…」 「信じてないな? なら、見せてやるぞ!」 ポン!! 梓?「どうだぞ!!」 梓「わ、私!?」 紬「梓ちゃんだわ~♪」 梓「って、尻尾がついてますけど…」 紬「かわいい~♪」 梓?「これで信じてくれるな?」 梓「ま、まあ…」 紬「ごめんね?」 梓「ていうか、私の姿から早く戻って!」 ポン!! 「そうだ、まだ名乗ってなかったぞ! オイラの名前は…」 「ゾロアですね」 ゾロア「…!」 紬梓「!!」 「わるぎつねポケモン、ゾロア。 そして、思わぬゲストも…」 紬梓「ゴヨウさん…!!」 ゴヨウ「“やりのはしら”以来ですね」 梓「どうしてあなたがイッシュに!!」 ゴヨウ「まあ、そう熱くならないでください」 ゾロア「ゴヨウ! 今日はなにを持ってきてくれたんだぞ!?」 ゴヨウ「“モーモーミルク”ですよ。どうぞ召し上がれ」 ゾロア「ありがとうなんだぞ!」ペロペロ 紬梓「……」 ゴヨウ「…私はね、今“ブラックシティ”というところで修行をし、頭を冷やしています。自分がしてきた過ちを悔いてね」 梓「…そうなんですか」 ゴヨウ「……。よろしければ、“ブラックシティ”にどうぞ。なかなかいいところですよ。 では私はこれで…」 ゾロア「オイラも行くんだぞ!」 ゴヨウ「ええ、大歓迎ですよ」 タッタッ… 紬梓「……」 紬「私たちも行きましょうか」 梓「そうですね…」 梓(ゴヨウさんは自分のした事の重大さを分かってるのかな…。ちょっとやそっとじゃ罪は償えないぐらいなのに…。 ……それを確かめるためにも、行かなくちゃ) ……… …… … 《15ばんどうろ》 ザアアッ!!!! 梓「すごい雨ですね…」 紬「本当…。歩くのがやっとね…。これが異常気象ってものかしら」 梓「早く通り抜けちゃいましょう」 タタッ 「……」ヒュッ ゴロゴロ…… 「……」スッ…… ……… …… … 《ブラックシティ》 梓「着きました! “ブラックシティ”です!!」 紬「ビルが建ち並んで……るけど、お花も咲いてるわね」 梓「? 人工の花でしょうか?」 トレーナー「バルチャイ、今日はここでご飯にしようか」 バルチャイ「バルチャ!」 梓「あ、君!」 トレーナー「ん?」 梓「“ブラックシティ”の人だよね?」 トレーナー「そうだよ。なにか用かい?」 紬「ゴヨウさんって人を知ってるかしら?」 トレーナー「ああ、ゴヨウさんね…。知ってるぞ。 最近、この“ブラックシティ”に自然を増やそうという企画を立てて、資金を自ら出してるんだ」 紬「自然を?」 トレーナー「ああ。『自然を増やせば、ここも住み心地がよくなり、昔のように人々が平和に暮らせる場所になるだろう』ってね。 この街のために色々やってくれてる。いい人だよ、あの人は」 梓「いい人…」 紬「……」 「やあ、ご両人。“ブラックシティ”にようこそ」 梓「!」 紬「ゴヨウさん!」 ゴヨウ「どうぞ、私の家へ上がってください。立ち話もなんですからね」 紬梓「……」 ガチャッ ゾロア「お帰りなんだぞ!」 ゴヨウ「ええ、ただいま」 紬梓「……」 ゴヨウ「…」 梓「なぜゴヨウさんが…」 ゴヨウ「……。先程言ったとおり、シンオウでの自分の罪を償おうとね」 紬「自然を増やすことでですか」 ゴヨウ「…それについては事情がありまして」 梓「?」 ゴヨウ「…プラズマ団と呼ばれる組織をご存知ですか?」 紬梓「!!」 ゴヨウ「ふふ、やはりご存知でしたか。あなた方は悪をくじくべき宿命を背負っているようですね」 紬「……」 梓「今度はプラズマ団に転向ですか?」 ゴヨウ「はは、そんな恐い顔をなさらないでください。 プラズマ団に所属するなんてとんでもない。むしろプラズマ団は私の仇です」 紬梓「仇…?」 ゴヨウ「そうです。私は直接的には関わっておりませんが、実はここ“ブラックシティ”はですね。昔は今よりももっと自然が溢れる、“ホワイトフォレスト”と呼ばれる森だったのですよ」 紬「それがどうしてこんな都会に?」 ゴヨウ「まあ時代が変わるにつれ、都会になっていったのですが…それよりも明確な理由があるのですよ」 梓「…なんですか?」 ゴヨウ「“ホワイトフォレスト”は美しい自然が溢れ、多くのポケモンが住んでいた。しかしプラズマ団により、そのすべてが破壊されたのです」 紬梓「!!!」 ゴヨウ「私もそのことはここに住みはじめた時に初めて知りました。 そしてフツフツと怒りが込みはじめた…。かつてのここの写真を見てね。 私は誓いました。償いではなく、ただ純粋にこの街…いえ昔の森を取り戻したいと! 確かに私は悪事を働いた。しかし、この気持ちは本物なのです!!」 紬「…ゴヨウさん」 梓「……」 ゾロア「ゴヨウは本当にこの街のためにやってくれてるんだぞ!」 梓「ゴヨウさん、あなたは…」 バアアン!!!! 紬梓ゴヨウゾロア「!!?」 「「プラーズマー!!」」 下っ端1「ここがゴヨウの家であってるな!?」 紬梓「プラズマ団…!」 ゴヨウ「私がゴヨウです! 私に何の用で…」 スッ 下っ端2「お前に用はねえよ」 ゴヨウ「!?」(いつの間に移動した…!?) ガシッ!! ゾロア「うああっ!」 梓「ゾロアが…!」 下っ端2「へへ、用があるのはこいつだよ」 紬「ゾロアを放しなさい!!」 下っ端2「おっと! なにを言おうと構わねえが、近付いたらゾロアがどうなるか…分かってるよな?」 紬「う…」 下っ端1「よし、行くぞ!」 下っ端2「おう!」 ダダッ! ゴヨウ「く…!」 梓「追いかけましょう!」 紬「もちろんよ!」 ……… …… … 《まよいのもり》 下っ端1「ふう、奴ら追ってくるかな?」 下っ端2「そりゃあな…。まあその前にコイツをゲーチス様に差し上げて、解放させてもらえば任務完了だ」 ゾロア「は、放すんだぞ…!」ジタバタ 下っ端2「暴れるんじゃねえよ、うぜえな!!」ドガッ! ゾロア「…ッ!」 下っ端2「おとなしくしてろ」 下っ端1「…にしても、ここ隠れる場所がないなあ。森だというから逃げてきたのによ」 「“まよいのもり”という名称だけで判断したようですね」 下っ端たち「…!」 ゴヨウ「この森は構造自体は複雑ではないのに、何故か迷いやすいと言われているのですよ」 下っ端1「もう追いついたのか!」 ゾロア「ゴヨウ!!」 ゴヨウ「今助けます! エーフィ!!」ボム! エーフィ「フィー!」 ゴヨウ「サイコキネ…」 パアアアン!!! エーフィ「…!?」 ゴヨウ「なんです!?」 下っ端1「ククク…」 ゴヨウ「…!」 下っ端1「なにが起こったか分からないか?」 下っ端2「ククク…、分からないから驚いているんだろォ?」 下っ端1「ククク、そうだな」 紬梓「ゴヨウさん!!」タタッ ゴヨウ「! 梓さん、紬さん、来てはいけません!!」 パアアアン!!!! 紬梓「うわあっ!?」 ゴヨウ「ああっ!」 紬「なに…!?」 梓「そこの草陰になにかいます! さわちゃん、“みやぶる”!!」ボム! さわちゃん(サワムラー)「ダーイライ!」 キイイン!!! ガサッ! 梓「正体を現せ!!」 「チムー!」 「チミルー!」 紬「あのポケモンは…?」 32
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MASTER OF WEAPON 機種:AC, MD, PS2, NS, PS4 サウンドディレクション (AC) (*1) :小倉久佳、渡部恭久 (YACK WATANABE) 作曲者 (AC):ピンチパンチ (西賢二、市川ちさ、大橋義典) ※ノンクレジット 効果音・ジングル制作、データ化 (AC):ピンチパンチ (大橋義典) (*2) ※ノンクレジット ミュージックプログラム (MD):NAGA ミュージックエディット (MD):KANE 開発元:タイトー (AC)、KID (MD) 発売元:タイトー 発売日:1989年5月下旬 (AC)、1991年9月27日(MD)、2007年3月29日 (PS2)、2024年2月15日 (NS, PS4) 概要 タイトー製の縦スクロールシューティングゲーム。 5回以上コンティニューするとバッドエンドに分岐し、ラストボスとの戦闘が発生しないままスタッフロールとなる。 アニメ映画化もされた漫画作品『AKIRA(アキラ)』の影響を色濃く受けており、開発時のタイトルもゲームデザイナーであった石川幸生氏の名前を取って『ユキヲ(YUKIWO)』とされていた。 最終的なタイトルは社内公募で、藤田司氏による『頭文字3つを繋げると「MOW(なぎ倒す)」という意味になる』案が石川氏に気に入られて採用された。(*3) ストーリーはアドバタイズデモ3ループに渡って語られるが、開発中のバージョンではゲームの進行に応じて徐々に世界観が説明されていく形式だった。 作編曲にはZUNTATAのメンバーがクレジットされているが、実際は外注サウンドチームのピンチパンチが担当。 小倉久佳氏は彼らのサウンドディレクションを務めたという。(*4) 前半部分のACTを西賢二氏 (*2)、後半を市川ちさ氏 (*2) が担当したとのこと。 オープニング曲である「脱走」は西賢二氏の作であるとのこと。(*5) (*6) また「NAME」は作中で大橋義典氏が作曲を担当した唯一の曲。 これは大橋氏がクラシックギターで弾いたフレーズに、市川ちさ氏がアレンジを加えたものである。(*4) 余談だが、同社の『ガンフロンティア』では隠しボーナス取得時に本作の「COIN」をアレンジしたジングルが再生される。 メガドライブ版としては1991年に、拗音の「ェ」が小文字となった『マスター オブ ウェポン』として移植。 アーケード版と比べてACTが細分化されたほか、終盤はボス曲の順序が入れ替わっている。 収録曲 (ゲーム進行順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 COIN 大橋義典 脱走 西賢二 ACT 1 RUN AWAY(MD) ACT.1MD版には「BGM 1」まで連続したデータも存在 状況説明 ACT 1~2間 つなぎ(MD) ACT.2 イントロ BGM 1 ACT 2 BATTLEACT 2 CLEAR(MD) ACT.2 EXTEND 大橋義典 BOSS 1 ケルベロス ACT 2 ボスMD版でも使用 BGM 2 ACT 3 DISTORTIONACT 3 CLEAR~ACT 4 WIPE OUTACT 4 CLEAR(MD) ACT.2 ボスクリア~ACT.5 BOSS 2 アテナ ACT 3, 4 ボス(MD) ACT.5 ボス BGM 3 市川ちさ ACT 5 CRY (前半)(MD) ACT.5 ボスクリア~ACT.6 BGM 4 市川ちさ ACT 5 CRY (後半)ACT 5 CLEAR~ACT 6 IMPLOSIONACT 6 CLEAR(MD) ACT.6 ボスクリア~ACT.9 BOSS 3 ゼウス ACT 5, 6 ボス(MD) ACT.9 ボス N ラストボス(MD) ACT.6 ボス ENDING 一部に「BGM 1」のメロディを含む(MD) エンディング後半 NAME 作:大橋義典編:市川ちさ (MD) エンディング前半 BAD END BOSS ポセイドン 未使用曲 サウンドトラック タイトーDJステーション -G.S.M.TAITO 5- アーケード版を収録 タイトーデジタルサウンドアーカイブ ~ARCADE~ Vol.3 アーケード版をデジタル収録 関連動画 アーケードアーカイブス マスター オブ ウエポン
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……… …… … ガシャンッ… 唯「……」 N「……」 唯「Nくん…、さっきの話……」 N「僕はポケモンというトモダチを人間たちから解放して、自由にする! そしてポケモンたちが完全な存在となる“理想”の世界にこの世界を変えるのさ!」 唯「そんなの…間違ってるよ…」 N「僕の考え…理解できないか。 そうか…それは残念」 N「君も、ポケモンを扱うトレーナーだね。 …チョロネコ」ボム! チョロネコ「ニャア!」 唯「…チー太!」ボム! チー太「チー!」 N「“つじぎり”!」 唯「“スイープビンタ”!」 ガキイイッ!!! N「チョロネコ、“ねこのて”!」 チョロネコ「ニャー!!」ブンッ! ドガッ!!! チー太「チー!?」 唯「チー太! …黒い球?」 N「“くろいてっきゅう”、今の技は“なげつける”だよ。もちものを投げつけて攻撃するんだ。 そして…」 チョロネコ「」シュッ! 唯「…!!」 N「チョロネコの特性、“かるわざ”!! 手ぶらになればすばやさが上がる!!」 チョロネコ「」シュッ! シュッ! シュッ! チー太「チ~!?」オロオロ N「“ねこだまし”!!」 バチイイン!!! チー太「チ~…」クラッ 唯「チー太…!」 N「“つめとぎ”から“ダメおし”!!」 ドオオオオオン!!!!! ……… …… … 律「ボルト! “スパーク”!!」 ボルト「ゼブウウ!!」バリバリッ! シルバー「!」 ピシャアッ!!!! ドサッ! キングドラ「」ガクッ シルバー「……」シュウウッ 律「どうした? もう終わりか?」 シルバー「…ふん!」ボム! リングマ「グマー!!」 律「…へっ! ボルト、“ニトロチャージ”!!」 ボルト「ゼブウウ!!」ボオオオッ! シルバー「リングマ! 受け止めろ!!」 リングマ「グマー!!!」バッ!! ガシイイッ!!!! ボルト「…!!」 ジリリ…… シルバー「……」 律「……」 律「…思い出すじゃねえか! 初めて会った時も戦ったな!!」 シルバー「……」 律「あの時は私が勝って、お前がハンカチを落として…、私が名前を間違えて……」 シルバー「……」 律「ダメか!? シルバー!! 今のお前もあの時のお前も、同じお前だ!! お前、ポケモン好きだろ!!? トレーナーで…、バトルも楽しいだろ!!」 シルバー「“はかいこうせん”!!」 リングマ「グマー!!!」 ドガアアアアアン!!!!! 律「くあっ…!」ドサアッ 「わあ!」ドタッ 律「! 唯!?」 唯「あれ! りっちゃん!? …! それにシルバーくん!?」 シルバー「……」 律「…唯、話はあとだ。今はこの場を切り抜けないと……。 そっちもその様子じゃあな…」 N「……」 唯「うん…そうだね」 ザンッ! 律「…」 唯「…」 シルバー「…」 N「…」 N「へえ…、シルバーじゃないか」 シルバー「…N」 唯律「!!」 唯律「二人は知り合い!?」 唯「シルバーくんがプラズマ団の王の知り合いなんて…」 律「!? 待てよ! シルバーが王じゃないのか!?」 唯「え? それ、どういう…」 N「なにか勘違いしているようだね。 安心してくれ。どちらも間違っていないよ」 シルバー「俺たち二人ともがプラズマ団の王だ」 唯律「!!」 N「…そうだね、シルバーに会えたことだし。今回はこれで退こう」 シルバー「…そうだな」 律「に、逃げるのかよ!」 N「…僕たちには変えるべき未来がある」 シルバー「“理想”を“真実”に、“真実”を“理想”にするために…」 N「僕は」 シルバー「俺は」 Nシルバー「チャンピオンを超える」 唯律「…!」 N「だれにも負けることのない唯一無二の存在となり、」 シルバー「すべてのトレーナーにポケモンを解放させる…」 N「君がポケモンといつまでも一緒……、そう望むなら、各地のジムバッジを集め、ポケモンリーグに向かえ! そこで僕たちを止めてみせるんだ。それほどの強い気持ちでなければ僕たちは止められないよ」 スゥ…… N「シルバー…、“真実”の僕よ…」 シルバー「N…、“理想”の俺…」 N「僕たちは二人で一つであり一つで二人だ」 シルバー「二人で伝説のドラゴンポケモンを従わせ、世界を救おう」 N「僕が“理想”…」 シルバー「俺は“真実”…」 Nシルバー「“理想”と“真実”が一つとなるとき、世界は救われ…新しく生まれ変わる」 スゥ…… 唯「あ…、消えちゃった……」 律「……」 唯「りっちゃん…」 律「唯…、私……決心したよ。これで三回目だ」 唯「…?」 律「一回目は、ただもっと強くなりたいと思って決めた!」 律「二回目は、プラズマ団に対抗できる力を手に入れるために決めた!!」 律「三回目は…」 律「澪とシルバーを助けるために決めた!!! 私は、ジムを絶対に制覇してやる!!!!」 唯「!」 律「強くなっても…あの二人を助けられる保証はないけど、でも! やれることはやりたい!! 私は、プラズマ団を倒す!! 澪とシルバーを……友達を救ってやる!!!」 唯「りっちゃん…。 ……私じゃないよ」 律「え…?」 唯「私たち! だよ、りっちゃん!!」 律「…! そうだなっ! 悪い!!」 唯「じゃあ観覧車に乗りにいこーっ!」 律「なんでだっ」 唯「えーっ、りっちゃん乗りたくないの?」 律「なんでジム制覇の話から観覧車になるんだよ…」 唯「だってーっ」 「唯先輩ー!! 律先輩ー!!」 「唯ちゃん!! りっちゃあん!!」 唯律「!」 唯「あずにゃん!」 律「ムギ!」 梓「やっと見つけましたぁ…」 紬「大丈夫だった!?」 唯「心配ないよ~」 律「ごめんな、心配かけて…」 梓「…プラズマ団のカトレアって人は?」 唯「いい人だったよね~、カトレアさん!」 梓「へ…?」 律「ああ、プラズマ団にも良い奴はいるんだな!」 唯「ってえ、カトレアさんはスパイでプラズマ団に入ってるだけだよお」 紬梓「……」 紬「なにかよく分からないけど…」 梓「大丈夫みたいですね」 律「このりっちゃんがこのくらいで命を落とすと思うな!」 梓「別にそこまでは…」 紬「それより、二人は今までどこにいたの?」 唯「“ブラックシティ”ってところ~」 梓「“ブラックシティ”…?」 律「ああ、この先にある街だよ」 唯「そこにはね、最強のトレーナーさんがいるんだよっ」 梓「最強のトレーナーですか」 紬「へ~♪」 律「ゴヨウも良い人だったよな!」 唯「うんっ」 紬梓「…!?」 紬「ゴ、ゴヨウ…?」 唯「ど、どうしたの?」 梓「今、ゴヨウって言いました…?」 唯「う、うん…」 梓「…ムギ先輩」 紬「うん、梓ちゃん」 梓「まさかイッシュ地方にゴヨウさんがいるなんて…」 律「二人とも、ゴヨウの知り合いなのか?」 紬梓「……」 梓「まあ…そんなところです」 唯律「?」 「おーい!」 唯律紬梓「!」 唯「カミツレちゃん!」 カミツレ「どこでなにしてたの?」 律「ああ、ごめんごめん。プラズマ団とか色々あってさ」 カミツレ「…この子たちは?」 唯「博物館の事件で関わった私たちの友達ですっ」 カミツレ「…。私はカミツレよ、よろしくね」 梓「あ…、あなたがカミツレさんですか。 私は中野梓って言います」 紬「琴吹紬です。よろしくお願いします~♪」 カミツレ「それで、“ホドモエシティ”のジムリーダーに連絡がついたわ。 “5ばんどうろ”に来てね、私は先に行ってるから」クルッ 律「ああ!」 唯「ありがとう~♪」 梓「先輩たちは…“ホドモエシティ”に?」 唯「うんっ、バッジをゲットしにね~」 律「リーグいくんだ! 制覇だ!!」 紬「立派だわ~♪」 梓「……」 唯「どしたの? あずにゃん」 梓「…じゃあここでお別れですね」 唯律「へ…?」 梓「もともと研究所に戻る気でしたけど…、さっきの話を聞いたらそうもいかないです」 唯「ゴヨウさんの話?」 梓「はい」 紬「そうね…。私も気になるわ」 律「じゃあ梓とムギは“ブラックシティ”へ?」 梓「はい。そうします」 律「私たちとはまったく反対方向だな…」 唯「うう~…寂しいよお~」 梓「わがまま言わないでください…。 ジム制覇とリーグ挑戦、頑張ってください!」 律「ああ!」 唯「うんっ!」 ……… …… … 律「…一緒に行くのはここまでだな」 唯「じゃあね~! あずにゃん!! ムギちゃん!!」 梓「はい!」 紬「また会いましょう!!」 バイバーイ…… ザンッ! 「『こうして四人は旅立った…。それぞれの目的を胸に秘め…。 果たして、この四人にどういった試練が待ち受けているのだろうか?』」 パタン! 「また新しい小説かい? シキミ」 シキミ「! ギーマさん…。 …いいお題が見つかりましたよ」 ギーマ「へえ…、ああいうのを見ると思い付くのか?」 シキミ「ギーマさんはどうですか?」 ギーマ「ふむ、そうだな……。 賭けるとしたら…、どちらが先に“ポケモンリーグ”へたどり着くか…だね」 シキミ「また賭けですか」 ギーマ「あきれた顔だな。賭けは楽しいのに…。 まあいいや、これからもっと楽しいことが始まるよ」 ウィーン… ピッ! ピカッ!!! ギーマ「……」 シキミ「……」 ガラッ… ギーマ「ごきげんよう、お三方」 「お前たちは…」 Episode.22 fin 28
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1年目 2年目 1年目 期間:2013年8月20日 8 00 ~ 2013年8月27日 6 59 8月20日は、「エルダーサイン」でもおなじみのクトゥルフ神話大系の源である作家、H.P.ラブクラフトの誕生日です。 クトゥルフ神話がよく分からないという方は、これを機にクトゥルフ神話の書籍をお手にとって読んでみてはいかがでしょうか。 「エルダーサイン」の世界は多数の神話や伝説、説話などをモチーフに描かれており、クトゥルフ神話の体系に完全にのっとったものではありません。氏の世界観と異なる部分が多々あり、ご不満な点もあるかと思いますが、これからも楽しんでいただければ幸いです。 特別クエスト 期間中、バルバラ森林に「文筆家を探せ」というクエストが配信されます。(期間内であれば、クリアするまで何度でもチャレンジできます) クエストに成功すれば、新コンパニオン「文筆家」が手に入るかもしれません! ※「文筆家」は、後日ショップへも追加予定です。 とても簡単な難易度のクエストですので、ぜひご参加ください。 クエスト 文筆家を探せ(1、2年目同じ) 場所:バルバラ森林 人数 1 参加費 0 報酬 スコア 100300 Any 目標 文筆家の発見 期限 4 概要 バルバラ森林に一人で出かけてしまった文筆家を捜索せよ 攻略情報 クリア条件 文筆家の発見。詳細は後述 出現モンスター 1,4 いたずら猫 ケット・シー Lv2 x2 2 いたずら猫 ケット・シー Lv2 x2 2連戦。ゴブリン2匹のみフォールド可能 家宅侵入占拠者 ゴブリン Lv1 x2 3 蠢く蔓 アギゾコニア Lv1 x1 フォールド不可 備考 クリア手順は以下の2パターン?ポイント2へ移動→1更新待機→新たに出現したポイント5へ移動 ポイント2or3へ移動→ポイント4へ移動→ポイント2へ移動 クリアするとコンパニオン「文筆家」を入手原種、グレードB、コズミックホラー所持で固定? 2年目 期間:2014年8月20日 8 00 ~ 2014年8月24日 6 59 8月20日は、「エルダーサイン」でもおなじみのクトゥルフ神話大系の源である作家、H.P.ラブクラフト氏の誕生日です。 クトゥルフ神話がよく分からないという方は、これを機に書籍をお手にとってみてはいかがでしょうか。氏を始めとした様々な作家が体系化したクトゥルフ神話は、皆様に宇宙的恐怖と狂気を提供してくれることでしょう。 「エルダーサイン」の世界はクトゥルフ神話に限らず、多数の神話や伝説、説話などをモチーフに描かれておりますので、クトゥルフ神話の体系に完全にのっとったものではありません。氏の世界観と異なる部分が多々あり、ご不満な点もあるかと思いますが、これからも楽しんでいただければ幸いです。 特別クエスト 期間中、バルバラ森林に「文筆家を探せ」、ロブスタ休耕地に「文筆家を探せ2」というクエストが配信されます。 どちらも期間中、クリアするまで受注可能です。 ※バルバラ森林の「文筆家を探せ」は昨年と同じものになります。昨年クリアされている方は表示されません。 クリア報酬として、上記のコンパニオン「文筆家」が手に入ります。 お気軽にご参加下さい。 クエスト 文筆家を探せ2 場所:ロブスタ休耕地 人数 1 参加費 0 報酬 スコア 2003000 Any 目標 文筆家の発見 期限 5 概要 ロブスタ休耕地に一人で出かけてしまった文筆家を捜索せよ 攻略情報 クリア条件 文筆家の発見。 出現モンスター 1 カシャ カシャ Lv17 x2 52Exp 1,2 死を呼ぶ猫 カシャ Lv17 x2ヤン・ガン・イ・タン Lv18 x1 79Exp 2,3 炎の集い ヤン・ガン・イ・タン Lv18 x2カシャ Lv17 x2 106Exp 3,4,5 南瓜提灯 ヤン・ガン・イ・タン Lv18 x2カシャ Lv17 x1 89Exp 4 星の精 スターヴァンパイア Lv70 x3スターヴァンパイア Lv90 x1 1107Exp 高グレードのスターヴァンパイアをフォールド可1クエスト内で1度敗北した後は再戦不可 備考 クリア手順?ポイント4か5→2? (条件不明のため個人的に移動した順番)1→3→4→5→2 クリアするとコンパニオン「文筆家」を入手原種、グレードB、コズミックホラー所持で固定? ※vs 星の精 行動パターン 隊列 モンスター HP 行動1 行動2 行動3 行動4 行動5 前衛 スターヴァンパイアLv70 約6000 アンガドーリエラ フェアリーキラー スターヴァンパイアLv70 約5500 アンガドーリエラ フェアリーキラー 後衛 スターヴァンパイアLv70 約5500 アンガドーリエラ ダークネビュラ ミラーズ スターヴァンパイアLv90 約12000 闇の刻印 アンガドーリエラ イルオーメン ワイアードトーン ブラッドスティール コメント 1→2→2でクリア確認。多分これが最短ルート -- 名無しさん (2014-08-24 10 05 42) 同じく1→2→2でクリアしました。スタバン金枠はフォールド出来ないです。 -- 名無しさん (2014-08-24 12 45 39) 名前 コメント
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ボルシャック・ドラゴマスター P 火文明 (6) マスター・クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+ ■マスター召喚:ゲーム開始時、このカードを超SPゾーンに表向きで置いてもよい(最大1枚)。このゲーム中に他の「マスター召喚」をまだ使っていなければ、このクリーチャーを自分の超SPゾーンから召喚してもよい。 ■スピードアタッカー ■攻撃中、このクリーチャーのパワーを自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000する。 ■パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) 作者:wha 【企画】デュエルマスターズフューチャー!未来のデュエマを予測せよ!参加能力。 現代ではぶっ壊れだと思われるシステムも、20年後なら適正バランスかもしれない。 ゲーム開始時にデッキの中から超SPゾーン(最大1枚)にセットし、そこから直接召喚できます。 「ゲーム開始時にバトルゾーンに存在できるカード」を使えないオリジナル・フォーマットでは使用不可となります。 元ネタはM TGの「相棒」能力(調整前)。 + 関連カード/1 《ボルシャック・ドラゴン》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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作る? タイトル:伝説のポケモンたち 説明文 突如として現れた、ポケモンと同じく1996年生まれのゲストキャラクター、クラッシュ率いる4色タイプのポケモン達! しかもそのポケモン達は何れも最終進化形! 流石に苦しいものが・・・。とそこに、伝説のポケモン達が手を貸してくれた! スマブラにおける「伝説のポケモン」を使った時のありがたさと、使われた時の迷惑さとを一挙に体験できる。 登場アイテムはマスターボールのみ! しかし何故かソーナンスも出現する。 第2の案 突如として現れたネス率いる4色タイプのポケモン達! 流石に苦しいものが・・・。とそこに、伝説のポケモン達が手を貸してくれた! スマブラにおける「伝説のポケモン」を使った時のありがたさと、使われた時の迷惑さとを一挙に体験できる。 登場アイテムはマスターボールのみ! しかし何故かソーナンスも出現する。 リード文 強力な4色のポケモン達!崖っぷちのピンチに、 伝説のポケモンが味方してくれるらしい! 使用ファイター(ストック) 自由(2) 敵キャラクター リザードン(2) ゲッコウガ(2) クラッシュ(2) ライチュウ(2) ジュカイン(2) 第2の案 リザードン(2) ゲッコウガ(2) ネス(2) ピカチュウ(2) ジュカイン(2) ステージ 戦場(DX風) BGM ポケモン亜空間(DX) 戦闘!ギンガ団(第2の案) 成功・失敗 成功条件 敵を全員倒す。 失敗条件 自分が倒される。 報酬 その他の特徴 アイテムはマスターボールのみで、トサキントは絶対に出現しない。代わりにソーナンスが出現することがある。 また、ソーナンスはトサキントよりも出現する確率が若干高い。 リザードン、ゲッコウガ、ライチュウ、ジュカインはアイテムを拾えない。 クラッシュはプレイヤーから逃げ回り、マスターボールが出現すると積極的に取りにいく。 第2の案 アイテムはマスターボールのみで、トサキントは絶対に出現しない。代わりにソーナンスが出現することがある。 また、ソーナンスはトサキントよりも出現する確率が若干高い。 リザードン、ゲッコウガ、ライチュウ、ジュカインはアイテムを拾えない。 ネスはプレイヤーから逃げ回り、マスターボールが出現すると積極的に取りにいく。 攻略法 DXにもあったモンスターボールからは伝説や幻のポケモン(そして何故かソーナンス)のみが出現するイベント戦。 本イベント戦はそれのマスターボール版。こちらのストックも敵と同じく2つ。 ちなみにDXの方で言えば、4色のポケモンは大きさや必殺ワザはそのままだが巨大なザコ敵、クラッシュはプリンの様な形である。 つまり、敵の中でマスターボールを拾うのはクラッシュだけ。 クラッシュは4色ポケモンとは違って直接近付いて攻撃はして来ず、逃げ回るようにステージをうろうろする。 だがその分、クラッシュは積極的にマスターボールを取りにいく。 取った際にこちらにボールをぶつけてくることもある。 また、DXのプリンに比べると地上でも非常に素早い上に回避やガード(飛び道具に対しては反射も)まで上手に使いこなすため、 こちらから直接攻撃を当てるのはかなりの困難である。 4色ポケモンはクラッシュとは逆に、積極的にこちらに攻撃してくる。 DXの巨大ザコ敵と違い、必殺ワザまで使うこともあって非常に邪魔である。 とにかくまずはマスターボールを拾うことに専念しよう。 一度でも伝説のポケモンを出せば、かなりの高確率で マスターボールをもう一度ゲットでき、敵を倒しやすくなるはずだ。 また、クラッシュは伝説のポケモン(例外のソーナンスも含む)の攻撃に対しての回避やガードは基本的に使わない。 クラッシュが2回やられればマスターボールを取る敵がいなくなる。 第2の案 DXにもあったモンスターボールからは伝説や幻のポケモン(そして何故かソーナンス)のみが出現するイベント戦。 本イベント戦はそれのマスターボール版。こちらのストックも敵と同じく2つ。 ちなみにDXの方で言えば、4色のポケモンは大きさや必殺ワザはそのままだが巨大なザコ敵、ネスはプリンの様な形である。 つまり、敵の中でマスターボールを拾うのはネスだけ。 ネスは4色ポケモンとは違って直接近付いて攻撃はして来ず、逃げ回るようにステージをうろうろする。 だがその分、ネスは積極的にマスターボールを取りにいく。 取った際にこちらにボールをぶつけてくることもある。 また、DXのプリンに比べると回避やガード(飛び道具に対しては反射も)まで上手に使いこなすため、 こちらから直接攻撃を当てるのはかなりの困難である。 4色ポケモンはネスとは逆に、積極的にこちらに攻撃してくる。 DXの巨大ザコ敵と違い、必殺ワザまで使うこともあって非常に邪魔である。 とにかくまずはマスターボールを拾うことに専念しよう。 一度でも伝説のポケモンを出せば、かなりの高確率で マスターボールをもう一度ゲットでき、敵を倒しやすくなるはずだ。 また、ネスは伝説のポケモン(例外のソーナンスも含む)の攻撃に対しての回避やガードは基本的に使わない。 ネスが2回やられればマスターボールを取る敵がいなくなる。 関連 新イベント戦予想 イベント戦リスト ナンバー付きイベント戦リスト ナンバー付き二人用イベント戦リスト コメント リザードン、ゲッコウガ、ライチュウ、ジュカイン。何れも2進化で最終進化形のポケモン。タイプはそれぞれ、 ほのお、みず、でんき、くさ。色で言えば、 赤、青、黄、緑。 -- ワッコ (2015-01-04 20 07 37) forから伝説のポケモンしか出ないアイテムとして、マスターボールが出たので考えてみた。 -- ワッコ (2015-01-04 20 12 51) ピカ厨「おいライチュウ、席譲れ」 -- 彗青ペン (2015-01-04 21 55 47) ↑ライ厨「ピカチュウ、お前は最終進化形じゃないからだめだ」 -- ワッコ (2015-01-05 11 51 17) クラッシュ外してネスの方がいい。 クラッシュ自体、今までお情けで残してたし。 -- 彗青ペン (2015-01-05 12 59 49) ↑今まで未来に新作が無いってこと? ロックマンだって同じじゃん。 あと、アクティビジョンはシリーズ復活に向け、再起する道を模索中。 ネスは空中では速いが地上では遅い(プリンも同感だけど)。 クラッシュなら地上空中共にとても捕らわれにくいほどキビキビと動ける。 クラッシュはポケモンと初代の作品の発売年が一致している(1996年)。 -- ワッコ (2015-01-05 13 57 16) ↑ロックマンと比べる対象にもならない。圧倒的に有利。 ・FCに作品ある ・知名度 ・全世界売上 ・全盛期の強さ(売上) ソニックはマリオと共演したから納得いく。蛇はコネ。パックマンは言わなくてもわかるじゃず。 少なくともスネーク超えだな。 -- 彗青ペン (2015-01-05 14 34 12) ↑クラッシュだって参戦は期待されてるんだぜ?(特に海外では) 「Super Smash Bros Crusade」にも参戦させられてたし。 -- ワッコ (2015-01-05 17 44 39) ↑そんなフリゲ持ってきてどうした? -- 彗青ペン (2015-01-05 18 50 16) ↑参戦して欲しい証拠さ!(ダックハントも同様であった) -- ワッコ (2015-01-05 20 01 25) ↑理由なってない。 (1) -- 彗青ペン (2015-01-05 21 14 58) とにかく!プリンの様な形はクラッシュで良いの! ポケモンの初作品と同い年なんだから! -- ワッコ (2015-01-05 22 31 30) プリン様な形? -- 彗青ペン (2015-01-08 16 42 19) ↑DXにもあった同名イベント戦でプレイヤーから逃げてモンスターボールを取りに行くのはプリン。 このイベント戦でプレイヤーから逃げてマスターボールを取りに行くのはクラッシュで良いってこと。 -- ワッコ (2015-01-09 19 32 45) もういいわ (l===:─(0.1)─:===l) -- 彗青 (2015-01-11 02 59 54) う…うわ…頼む! それだけはやめてくれ! -- ワッコ (2015-01-11 08 26 11) うわぁー! メンバーから外されたぁー! すぐ君のゆーとーりにするから許してくれー! -- ワッコ (2015-01-11 08 29 37) そうか! 敵キャラクター(第2の案)って付ければ良かったんだ…。 -- ワッコ (2015-01-11 08 50 05) 彗星ゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメン! 悪気があってやった訳じゃないからメンバーに戻してくれ! -- ワッコ (2015-01-11 09 03 24) 悪気があったんじゃない! 間違いだったんだ! これからは何でも(第2の案)とする! -- ワッコ (2015-01-11 09 17 50) 彗星とケンカしちゃった…。 -- ワッコ (2015-01-11 09 45 40) プリンの様な形はネスでも良い! きみの考え物悪くない! むしろ断然良い! -- ワッコ (2015-01-11 11 12 17) 彗星、やっぱり君の方が上じゃないとオイラをメンバーから外す…? -- ワッコ (2015-01-11 14 55 24) 名前 コメント
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「シャドウマスター」 P 闇文明 (7) マスター・クリーチャー:(種族なし) 9000 ■裏マスター召喚:ゲーム開始時、このカードを超SPゾーンに裏向きで置いてもよい(最大1枚)。このゲーム中に他の「マスター召喚」をまだ使っていなければ、このクリーチャーを自分の超SPゾーンから召喚してもよい。 ■このクリーチャーが攻撃してバトルする時、バトルするかわりにその相手クリーチャーを破壊する。 ■W・ブレイカー 作者:wha + 関連カード/0 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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アクア皇帝 グランマスター VR 水文明 (6) クリーチャー:リキッド・ピープル閃 5000 ■このクリーチャーが攻撃する時、相手のシールドを1枚選び表向きにする。それが「S・トリガー」であれば、持ち主の墓地に置き、その後、自分はカードを2枚引く。 作者:シザー・ガイ 《エンペラー・アクア》と《アクア・マスター》のミックス。《パラボラ・ボラッピ》に似ていなくもない。 参加 【企画】一方的に染め上げろ!七英雄杯 【企画】我らの願いはただ一つ!合体獣集結! フレーバーテキスト 己が弱さを知らなかった故の敗北なのだよ!---アクア皇帝 グランマスター 評価 エンペラーのおまけっぷりが凄い -- シザー・ガイ (2020-05-15 00 32 17) 名前 コメント
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2008年ポケモンアニメ人気投票